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次世代型デバイス「ウェアラブルデバイス」について

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次世代型デバイスウェアラブルバイス」について、気になったものをまとめておきます。

ウェアラブルバイスは、スマートフォンタブレットに次ぐ小型コンピュータとして、今後 様々な製品開発が進み新たなビジネスチャンスを生み出すと期待されているものです。

ウェアラブルバイスは、腕や頭部などに身につけて利用する小型のコンピュータ(端末、デバイス)のこと。
ウェアラブルバイス製品のカテゴリーとして腕時計型、眼鏡型、指輪型など色々なタイプのものがあり、代表的なものでは「Google Glass」「Cicret Bracelet」「Ring」Apple Watch」「SmartWatch」などがある。

これまでも、腕時計型やメガネ型をした「ウェアラブルコンピュータ」と呼ばれる似通ったコンセプトを持つ小型コンピュータ製品がありましたが、機能や価格などの面で広く普及するまでに至りませんでした。

最近の製品は、より進化した機能と価格も手頃になることが予想され、広く普及することが見込まれているので、そうした観点からウェアラブルバイスと呼ばれ、以前のものとは区別して捉えられるようになっています。

ウェアラブルバイスの代表的なもの ( 5選 )

ウェアラブルバイスの代表的なものとして、「Google Glass」「Cicret Bracelet」「Ring」Apple Watch」「SmartWatch」の5つをピックアップしてみます。

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Google Glass」は、米Googleが開発している眼鏡型のウェアラブルバイスで、フレーム側面にある「タッチパッド」や音声で操作をして、右目の前にあるガラス製の部分に映像が映しだされるようになっています。

カメラ機能による静止画や動画、ネット情報の検索(Google検索)、メールの送受信、ナビゲーション機能等など、豊富な機能が備わっています。
どれもスマートフォンタブレットなどに備わっている機能ですが、Google Glassの場合は音声によって”ハンズフリー”で操作ができる点が特徴です。

また、米facebookや米ツイッターなどの企業がGoogle Glassに対応したアプリの開発を進めていて、様々な機能拡張ができるようになると期待されています。

 

【 ENGADGET日本版の記事 】
2: Cicret Bracelet
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「Cicret Bracelet」はフランスの企業Cicretが開発した腕につけるブレスレット型のウェアラブルバイスです。自分の腕にスマホの画面をそのまま映し出して操作ができるというものです。
防水なので、お風呂の中でも使うことができ、落として故障してしまったりという心配もなくなりそうです。

特徴としては、スマートフォントと連携させる他のウェアラブルバイスと違い、その端末自体をスマートフォンの代わりとして扱えるというところ。

 

【 Cicret Bracelet公式ページ 】
3: Ring
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「Ring」は日本企業の株式会社ログバーが開発した指輪型ウェアラブルバイスで、日本発の次世代型ウェアラブルバイスとして注目されています。

使い方はとてもシンプルで、人差し指に装着し、ジェスチャーをするだけです。

各アクション(メニュー)には、デフォルトでジェスチャーが割り当てられていて、例えば

 プレゼンテーション
 テレビなどの家電のコントロール
 ジェスチャーで行うゲーム
 連絡先の交換
 メールの送受信
 スマホとの連携

等があり、またRingアプリを使えば、ジェスチャーのカスタマイズだけでなく アクションの追加も可能なので、自分だけのRingにすることができます。

今後もRINGでできることがさらに増え続けていくということなので要注目のアイテムです。
日本発の新しいイノベーションとして世界を席巻していってもらいたいものです。

 

【 Ring公式ページ 】
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Apple Watchは、アップルから2015年4月24日に発売された腕時計型のウェアラブルバイス、いわゆるsmartwatchです。
スティーブ・ジョブズ亡き後、ティム・クックがCEO(最高経営責任者)に就任して初の新カテゴリー製品とされています。

smartwatchの特徴は、ベースが腕時計で、スマートフォンと連携させることでスマートフォンと同等の体験が可能になるというものです。スマートフォンをカバンやポケットから取り出さなくても、ほしい情報がすぐ手元で表示される新たなインターフェース設計が注目されています。

機能をみると、

 iPhoneに記録されている音楽を再生およびコントロール可能(音楽は記録できない)
 カメラもiPhoneの内蔵カメラをコントロール可能
 画像はウォッチに記録したものを表示できる
 iPhoneとの通信にはBluetoothであるが通信可能距離は見通しのいい場所で約20m範囲内

等があり、他にも多くの機能を備えています。

基本的にiPhoneと連携しない限りメッセージ、電話、メール、マップ、Siri、音楽、天気、株価などの機能は動作しないか、もしくは情報が更新されません。
あくまでもスマートウォッチは、スマホをさらに便利に使うためのツールという位置づけのものなので、基本的にiPhoneと連携して初めて利用できるような仕様になっていますが、中には「ウォッチ本体のみで可能な機能」もあります。

いずれにせよスマートウォッチを使いこなすためには、スマートフォンもしくはタブレットを所有していることが大前提といえます。

 

Apple公式ページ 】
5: Sony Smart Watch
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先に紹介したApple Watchと同様に、カテゴリはsmart watchなので、基本的な仕組みは似ています。ベースである腕時計としての基本機能があり、主要な機能のほとんどはスマートフォンと連携させて行います。

Apple Watchとの一番の違いは、Androidスマートフォンもしくはタブレットと連携させたスマートウォッチには、Android Wear」というOSが搭載されていて、このOSに対応したアプリをAndroid本体にインストールすることで、音楽・コミュニケーション・ゲーム・カメラなど、様々な機能の利用が可能になるところです。

Android Wear」はGoogleウェアラブルバイス用に開発したAndroid OS「プラットフォーム」のことです。 SonySmartWatch3を始め、Androidスマートフォンもしくはタブレットと連携させたスマートウォッチは、どれもこのOSが搭載されています。
Android本体に「AndroidWear」アプリをインストールし、Android本体とBluetoothでペアリングすることで、本体で受け取った通知をスマートウォッチで閲覧や操作をできるようにするという仕組みです。
2015年末にGoogleは一部のAndroid WearのスマートウォッチもiPhone(iOS)に対応させることを発表しました。

基本的な機能としては、以下のようなものがあります。

 新着機能の確認 ( 天気やメールなどの新着情報を手元で確認)
 音声での情報検索 (「OK Google」と呼びかけ、気になったことや調べたいことを検索できる)
 音声での設定/操作 ( ナビやメールの送信、メモの作成などを音声で行うことができる )
 Wi-Fi に接続可能( 時計が Wi-Fi に対応していれば、Bluetoothスマートフォンに接続できなくても、時計は保存済みの Wi-Fi ネットワークに自動的に接続される )

 

Sony Mobile Communications Inc】

 

画像資料

Business News Daily

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