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My Vector Space

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【 汎用性抜群!! 】自作の筆文字をパス化する方法

筆文字を使った表現方法は、書体を変えることで躍動感、静けさ、高級感、可愛らしさ等など、多種多様であらゆる表現が可能なので、ビジネスでもプライベートでも、様々な用途 場面で活用されています。

筆文字の活用方法の例

・社名ロゴ、店舗ロゴ
・webサイト、番組、広告、ポスターなど媒体で使うタイトルロゴ
・看板、のれん、メニュー、DM、商品ロゴ
・表札、名刺
  …etc

最近は、パッケージやダウンロードでの購入、オーダーメイドなどのサービスが増えてきていますが、自作の筆文字をWEB上で自由自在に編集できれば、日常生活や職場などあらゆる場面で活用できたり、表現の幅もより一層拡げていくことができるので、抜群に汎用性の高いTIPSといえます。

作業する上で必要なものは、以下の4点です。

作業する上で必要なもの

・筆 ( コンビニで売っている筆ペンなどでOK )
・スキャンできる機器
Photoshopを使える環境
Illustratorを使える環境

自作の筆文字をパス化するまでの手順

手順としては、まず紙に手書きで文字を書き、それをスキャンしたものをPhotoshopを使ってパス化する、という流れになります。

パス化することで、写真画像のビットマップデータをベクトルデータに変えることができ、これによりあらゆる用途・目的に応じたデザインにしたり大きさや形を変えたりなど、自由自在に編集が可能になります。

以下、作業手順になります。

1:筆文字をスキャンして画像にする

まずは手書きで筆文字を書き、それをスキャンして画像としてパソコンに取り込みます。

2:画像を開くその際、「配置」ではなく「開く」で始める。

その画像をPhotoshopで開く際、「配置」コマンドからではなく、「開く」コマンドから作業を始めます。 「配置」から始めると、キャンバスサイズの大きさで表示されてしまい 大きさの調整をすると二度手間なので、「開く」から始めることで、画像の本来のサイズの状態から作業を始めることができます。

3:筆文字のかすれた部分の色を調整し、コントラストを強くする

筆文字のパスデータを作るにあたって、その前段階の作業です。
この作業を省いてもパス化することはできますが、筆文字独特のきめ細かな部分をより忠実に再現するために色を微調整していきます。

筆文字のかすれた部分は所々 色が薄くなっていたり、微妙な中間色になっているので、このままの状態で「パスの作成」をしてしまうと、筆文字の良さが忠実に再現できず、きめの粗い画像になってしまいます。

こういったきめの細かい部分もしっかり読み込んで 忠実に画像化するために、色のコントラストを高めてコンピュータがしっかり色を認識できるようにします。

色(文字)として認識させたい部分を「色調補正」や「明るさ コントラスト」で調整して、微妙な色をなるべくはっきりとした色にしていきます。

また、筆文字を選択範囲で囲み、「 チャンネル 」パレットから「 command 」もしくは「 ctrl 」キーを押しながら” RGB ” か” グレー ”を選択するという操作でも色を変えることができます。

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4:「 作業用パスを作成 」で、筆文字のパスデータを作る

そして、いよいよ筆文字をパス化する作業に入ります。
パス化することで、写真画像のビットマップデータをベクトルデータに変えることができ、これによりあらゆる用途・目的に応じたデザインにしたり大きさや形を変えたりなど、自由自在に編集が可能になります。

操作手順は、
「 パス 」パレットのプルダウンメニューの中の「 作業用パスを作成 」で、筆文字のパスデータを作ります。

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 許容値は最小単位の0.5pixelでOK。

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5:パス化した文字のデータをIllustratorへ移して完了

パス化したことで、文字のデータはベクトルデータになったので、あとはこれを自由自在にデザインしたり編集するためにIllustratorにデータを移す必要があります。

操作手順は、
「 ファイル 」⇒「 書き出し 」⇒「 Illustratorへのパスの書き出し 」

この段階でパス化した筆文字のデータがIllustratorに移ったので、Illustratorでの編集が可能になります。

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